まずは、絵の準備運動から〜
それから音楽を聴いて …
高千穂の女性、恐るべしです。
1プログラム目の「音楽を描く」では、
1プログラム目の「音楽を描く」では、
お二人の醸し出すあたたかな雰囲気の中、
初めてクラシックを声に出して歌いながら描いてしまいました!!
これだけ解放されたのは、お二人の存在あってこそです。
これだけ解放されたのは、お二人の存在あってこそです。
瞬間瞬間、閃きのままタッチが走り、
終盤、ジャン・コクトーばりのシャープなラインがス クラッチで表現され、
想像膨らむ世界が創造されていまし た。
こちらも光に包まれているような...
仄かな光と光のベール、奥行き、はらむ空気感が素敵な作品でした。
引き続き、2プログラム目へ...
この時間が好きです。
恍惚とした空気が流れていました。
恍惚とした空気が流れていました。
お二人、ありがとうございました!!
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