ゆったり、マンツーマンでの始まりでした。
アートシャウトだ!!と個人的には意気込んでいましたが、
ご参加くださった方の透明な存在感に感応し、
我が画面は予想しない展開となりました。
以下は参加者の制作風景です。
まずは、クロッキーから…
そして、
あるクラシック音楽をテーマにした制作。
この音楽はどちらかというと
守りではなく攻めの音楽で、不思議と手が動きます。
その方の世界を覗かせていただいた気持ちになります。
画面は様々なタッチが重なりエネルギッシュですが、
制作していた空間を思い起こすと、澄んだ気配が感覚として残っています。
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