2016年11月24日木曜日

九州保健福祉大学へArtTrip❗️

今月、九州保健福祉大学の2年生を対象に
「作業活動分析学・演習」の授業でアートセッションを行いました。
担当した4コマの内、前半の2コマは
『まずは自分を知ること、見つめること』『自己との対話』
をキーワードとしました。








まずはオイルパステルという画材に慣れてもらい、
「感情」をテーマに制作しました。
目に見えないものを表現します。







休憩を挟み、今度は具象表現を試みます。
ここでも目に見えない世界も大切にしながら...








授業後のレポートから、
(絵の苦手意識から)受講前は憂鬱に感じていたけれども
描いているうちに楽しめるようになったという変化が結構な人数に見受けられ、
また、
感性を磨く意味、想像する力など、
個々に気づきがあったようで嬉しく思いました。

憂鬱になるくらい、「絵を描く」という行為は
人にネガティブな印象を与えている、
深く刻まれているということを再認識するとともに、
自己表現する(絵に限らず)場、手段、
その人の個性が認められる環境について考えさせられました。

まずは、楽しい記憶が伝播することを願います。
後半の授業については、また後ほどに。。。






2016年11月23日水曜日

ぐるぐる画でサツマイモ @ 木の花幼稚園・年長、年少クラス

11月の初頭、芋掘りを体験したということで、
子ども達が掘った芋をモチーフに制作しました!

描画紙のバフン紙を撫ぜて、感触を確かめています。


年少さんは自由にそれぞれの世界を楽しんでいます。

手に何か付くと気になってしまうようでしたが、
今回はじっと画面に集中して描いていました。
バフン紙に描く感触が面白かったのか、芋ほりの芋がモチーフからか...。




年長さんは、じっくりモチーフを観察したり、
これまでにはなかったダイナミックさで描いていたり、
それぞれの下地の表現を試みていました。






















年長クラスの作品群です。


年少クラスでは、ハサミではなく、
画面を手でちぎって色台紙に再構成しました。
ちぎる前の画面も勢いがあって好きでしたが、
皆さん、新しいことに挑戦したいようです。
ちぎることでほっこりした芋が生まれ、シンプルな構成だけに
芋のフォルムが浮かび上がり、それぞれの色彩に視線が向きます。






次回は年中さんと年少さんのクラスでの実施。
どんな子ども達の姿に出会えるのか楽しみです。



2016年11月16日水曜日

秋の葉っぱ色いろデザインバッグ @ おむすび縁日

高千穂町岩戸にある「むすびカフェ 千人の蔵」さんの
イベント『おむすび縁日」に、ArtTripしてきました❗️


日向時間でついつい過ごしてしまう日々ですが、
この日は事前に自宅の近くでモチーフを拾ってくることを
うっかり忘れてしまい(良い感じの柿の葉があるのです)、
ある程度画材の準備をしたところで
カフェ近辺、モチーフを探しに散策の旅に出てしまいました。



カフェから天岩戸温泉に向けて徒歩で上っていくと、
中景に棚田の景色が広がっています。


歩いているだけで気持ちが良くなってきて、
ワークショップのことを忘れそうになりました。



おやおやっと見てみると初めての草花に出くわします。




この後、やはり柿の葉が諦めきれず
カフェに一旦戻り、さらに南下し、
柿の葉に終わらず、渋い絹サヤのようなものがなっている木も見つけて...
ワクワクしているうちにあっという間に時間が過ぎていっておりました。。。
しかし、目を向ければそこかしこに、美しいものが静かに存在しています。


余韻に浸る間もなく、
ワークショップに突入!!




金ペンでさらにアートマジックにかかったように
時間・表現の流れが変わり、
新たな造形表現が展開されていました。



童話の世界のようでした。




お子さんとお二人でご参加くださいました。








目の前で、めくるめく秋の物語が紡ぎ出されていっていました。












ご自身のデザインバッグ、
洋服とはまた違った、その人を引き出すもののように感じ、
相乗効果とも言えるし、化学反応的なものもあるような...、
とにかく、素敵だなと思いました。そして、とてもお似合いです!!

ゆったりのんびり過ごさせていただいた日曜日、
おむすび縁日、
みなさま、ありがとうございました‼️