2016年7月5日火曜日

"地域をつなぐアートプロジェクト"Vol.5 雨と雷 @一歩

6月の出来事でした。
雷雨が続いた連夜の開けた一日。
多くの人が激しい雷の音に目を覚ませ、畏怖を感じた時。

これはもう雷描く以外、あるの?
と思い、一歩さん参加者の方々にそのまま提案させていただきました。

まずは、墨汁に様々な道具を使って
予期せぬ表情の面白さを体感しました。


それから、もわっとした湿り気を皆で味わい?ました。




その後の展開は、皆さん 自然現象そのものに!!

以下、墨のクロッキーと雨・雷





よくよく観ると上部に鬼(雷神?)がいます。




















両面の片面-1



両面の片面-2















作品そのものの画像はこちらを↓!美しいです。

改めて、
墨っていいなーと感じ、
描いてみて初めて分かるそれぞれの世界観
に感心した一日でした。





2016年7月4日月曜日

森の造形舎 meets 海(島浦の人々とお魚)

ちょっぴり前になりますが、
"地域をアートでつなげるプロジェクト"Vol.4
Workshop『森の造形舎 meets 海(島浦の人々とお魚)』
  @『高千穂・島浦“お魚”まつり!』開催いたしました


兄妹での共同制作。





特徴をつかんで、自分の色と線に展開して表現しています






デリケートな色彩の変化をよく観察しています。




 デザインされたアジ。
干物もこんなにモダンになるのですね。
エジプトの壁画も想起します。

割り箸ペンを工夫してヒレや目を丁寧にメタリックホワイトで描いていました。






配色が色鮮やかで、曇り空の中、気持ちを明るくさせてくれました。
真ん中に薄っすら描かれているオレンジの丸い線描は、月をイメージしたものです。
点在する色面から触発されて湧き上がった閃きを大切に描き加えていました。
柔軟です。

雨模様ではありましたが、それぞれの景色にご一緒できて嬉しかったです。
地域が繋がったイベント、アートで成すがままに任せながらというのが
個人的には心地よかったです。
予期せぬ時間をありがとうございます。



熊本、おもいっきりあそび隊にて。

先月、Kumamoto for KIDS さんの活動「おもいっきりあそび隊」
にて、友人が開催したアートセッションに
急遽スタッフとして参加しました。

打ち合わせを兼ね、前日入り。
通常利用していた道が通行止めとなっていたため、
初めてグリーンロードを運転しました。
画像がなく残念ですが、南側から阿蘇山を眺められ、とても景色が良く
ドライブにはもってこいの道。
しかしながら初めての道は気持ちに余裕がなく、
だけれども前々から気になっていた
西原村のたんぽぽハウスさんに向け、車を走らせました。

西原村に入り、
倒壊し斜めになった家屋や崩壊した石垣、その直ぐ周辺の土砂崩れ、
そしてその中、洗濯物が干されている一画のある風景。
何とも言えない気持ちになりました。

そして、たんぽぽハウスさんに到着。
(お昼をリーズナブルな価格で提供し、かつ支援活動に使われています)
何にしようか迷い、オススメを伺いました。


蛤と鮪のアヒージョまぜそば
絶品でした。

是非立ち寄りたい場所になりました。
食事以外にも、その土地ならではの美味の物販販売も行っています。



そして、翌日のセッション。
午前中は冒険の森(御船町、みどりの里)、
午後は隣接の特別養護老人ホームでの実施しました。

午前中の様子は下記になります。

設営風景






















僅かな時間でしたが、現地の方々は(子どもからお年寄りまで)
それぞれに様々な思いを抱えながら頑張っている、と感じました。
だからこそ、支援のあり方が問われる、とも考えさせられました。




益城にて


豪雨前の開催でしたが、変化し続ける状況に応じて、
前向きに一つひとつ歩めたらと思います。